のほほんタイ暮らし

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孤児院へ寄付

きょうは朝から、アユタヤ方面へでかけました。
知人から 「孤児院へ寄付に行くけど、一緒にいかないか?」と誘いを受け・・・

向かった先は、敷地に学校も併設しているお寺です。
ここは両親のいない孤児 約1400名を保護しているという。



今回は、とある方の個人的な善意で実現された寄付。
支援者ご自身もこの寺を訪問しています。

日本からたくさんの文房具、歯ブラシなどの日常用品、お米・・・ 
子ども達 みんなに行き渡る程の充分な支援物資の量です。
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(日本から運んで来た段ボールと詰まった文房具)

このお寺の子ども達の多くが集まってきて、ここまで運ばれて来た箱を開け、
みんなに行き渡るように小分けにしていっています。
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(子どもたちが、持参した品を手にとる様子を見守る支援者(右))

どっさりと積まれたお米。
沢山のお米を寄付しても、保護されている子ども達の人数では長く持ちません・・・。
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(重たいモノは、男子がせっせと運ぶお手伝いです)

この寺院には、4歳~中学生くらいまでの子ども達が保護されています。
隣に学校が併設されているので、子ども達は共同生活し、そして学んでいます。



坊っちゃんは、自然と女子の皆さんの輪へ突進していきます。
年齢も様々な女の子達ですけど、
幼児への面倒見は本当に良くて 坊っちゃん幸せ者です。
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(お姉ちゃんたちに遊んでもらいっぱなしの坊っちゃん)

そして、昼時に時間がかかってしまい・・・
お寺のお姉さんに、坊っちゃんランチまで作ってもらってしまいました。 ありがと~。
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(お姉さんに熱烈ちゅ~をしてもらってます)

日本で活躍している 支援者。
私はお会いするのは初めてでしたが、昔からよくTVで拝見していました。

これまでの人生のすべての恩返しを込めて
せめて世界の子ども達に何かできれば・・・ と思っての支援とのこと。

歯ブラシ1本、石鹸1個、鉛筆にノート・・・ 
それぞれの子ども達にとって、とても大切な物になると思います。
                    


お寺に併設されている学校へも足を運んでみました。
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(快晴のお天気です。Wat Srakaew school )

日曜日ということもあり、学校はお休みですけど
耳を澄ませば、遠くの方からタイ舞踊の音楽が聞こえてきました。

近くまで寄ってみると、
中学生くらいのお姉さんたちが、タイ舞踊の練習中でした。
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(坊っちゃんも音楽にのせて手を叩いてみたり・・・)



ここは約1400名の孤児を保護していると同時に、
保育園~中学校までの学校も兼ねています。

これだけの大勢の孤児を抱えているのは、タイでも最大規模のようです。

生活面や、学校の先生も、多くのボランティアによって支えられているとのこと。
日本からも定期的にボランティアが来院しているようですよ。

今回の支援者も、タイ舞踊の練習の様子を熱心に見せてもらっています。
プロの歌手でもある支援者、タイ音楽にもずいぶん興味を持った様子でした。
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(坊っちゃんはCDプレーヤーに興味津々)

支援者が一緒に踊り出したのを見て、
坊っちゃんも坊っちゃん踊りでノリノリです。
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(びみょーなラップ風 縦フリダンスです・・・)



お寺にいる、いろんな年代のお兄さんお姉さんに遊んでもらった1日。
家に帰宅するとぐっすりでした。
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(生後4ヶ月になったコラートキャット 泰三)と仲良しこよしです)
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by thailand-2006 | 2008-08-31 11:01 | 暮らし

Baby & Kids Best Buy 2008(summer)

“Baby & Kids Best Buy 2008” が昨日から始まっています。

バンコク都内にはいくつか大きなイベント会場がありますが、
定期的に行われている ベビ―用品や服の大セールイベントはありがたい存在。



新生児や乳児の育児中の方には、本当に重宝する特売ですが、
2歳児をもつ母にとっては、衣服+トーマスグッズ仕入れにもってこい。
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(トーマスグッズが豊富だった店。ここで幼児トーマス傘をゲット)

このイベントで、毎回大盛況なのが 紙オムツ (マミーポコ) コーナー。
大量買いするとお得感があるし、おしり拭きもデパート価格より安くなってます。

見渡してみて、いろんなベビ―・チャイルド用品メーカーが軒を連ねていますけど
中でも、私たちに馴染みの日本の乳幼児用品メーカーは人気があると思います。



例えば、バンコクでの育児には欠かせない存在感。
“PIGEON”  ピジョン
THAI PIGEON CO.,LTD を含む関連会社2社がタイへ進出していて、
ピジョン売場のスタッフによると哺乳瓶の乳首やおしり拭きなどを
タイで製造しているしているそう。
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(哺乳瓶を始め、シャンプーや洗剤・・・一通りのピジョン製品はタイで購入できます)


さらに、日本を代表するベビー用品メーカーの “COMBI”
東南アジアの拠点は香港にあるようですが、
タイではベビーカー・ベビー食器やおまる等日本より割高だけれど購入できます。
タイ人ママからも人気があります。
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(ベビーラックやベビーカーはデパートの定価は高価です)

バンコクを歩いていると、Combi のベビーカーはタイのハイソっぽいママや
(メイドさんが押していること多い)、中東系のお金持ちそうな人が購入している姿を見ます。

Combi の品はけっこう高いんですが、このイベントではかなりお得なよう。 
すごい人が群がっていました。
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(まさにバーゲン会場 状態 )


これまで売られているのを見かけたことがなかったのが、
“Aprica” アップリカ
大阪に本社があり、イタリアやアメリカでも展開しているメーカーですが、
タイでは今のところ輸入のみだとか。
オーダーを受ければアップリカ製品は何でも取り寄せるそうです。
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(ベビーカーを始め、ベビー・チャイルドシートが豊富に並んでいました)

こちらの店は、本来はベビー用品リサイクル店だそう。
が、アップリカ製品輸入も手がけるとか。


日本のベビー用品は世界レベルでも人気があるな、と感心。
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by thailand-2006 | 2008-08-29 10:49 | 買物(こども)

闇の子供たち

ミャンマー国境から、バンコクへ戻った翌日ですが・・・
坊ちゃんと共に 日本へ一時帰国するべくスワンナプーム空港 へ。
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(今回はタイ航空にて、日本へひとっ飛び)
 
さすがに、旅の疲れもあってか、離陸時~着陸寸前まで爆睡。
深夜便では、いつもぐっすり眠ってくれる孝行息子の坊ちゃん。
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(坊、目覚めたら そこは日本。 ありがとよ。)




今回は、短い期間の日本一時帰国です。
それでも、どうしても観ておきたいものがありました。

今月から日本で公開されている映画、
『闇の子供たち』 です。  
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(上映している映画館が少ないです)

タイにおける幼児売春(買春)や幼児臓器売買(臓器移植)を題材にした小説の映画化
ということだけは知っていましたが、本は読まずに先に映画を観ました。

幼児愛好者とその相手をさせられる幼い子供を、非常に生々しく映像化していて、
また、 幼児の臓器移植については残酷な描写で、息が詰まりそうでした。

さらに、ストーリーでは 幼児売春や臓器売買の犠牲になるのは、
“ 貧しい育ちの子供 ” で、タイ隣国の国境周辺やバンコクのスラム出身の子供です。




私見ですが、どうしても映画の結末が ふに落ちないので、
速攻で 小説を購入し読破しました。

『闇の子供たち』
(ヤン・ソギル /幻冬舍文庫)
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読んでみると、映画化されるにあたり一部手入れがなされていて
(内容が現実的な方向に訂正 + 誇張される方向)、小説はやはり小説で。

映画でいまいち理解できない部分が 納得できる箇所もあり、
本も読む方がまだよいかも。


どこまでが真実でなのか・・・。
観る人(読む人) は、考えるきっかけを得ると思います。
          
一緒に映画を観に行った子供をもつ女性は、
観賞後に、「タイは怖い国・・・」と、呟きました。

タイに住んだことがない人がそう言葉を発するように、
タイでこの映画が公開されることは、おそらく、ないと思います。


          
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by thailand-2006 | 2008-08-15 10:41 | 暮らし

メーサリアン へ

さらに北上しました
向かったのは、“Mae Sariang” メーサリアン という町です。
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(チェンマイの西方面(約100km)の国境に位置する小さな町)

ここは時期によっては、周辺ですすきが見られるのだそうだ。
渓流下りも豪快だし、小さな町ながら自然と楽しめる要素がある場所だと聞きました。


チェンマイから来ると、108号線を通ると約3~4時間の位置。
国境近くではあるけど、
ミャンマーには道は通じていないので外国人が訪れることは少ないと。

“Mae Hong Son” メーホーンソーン (北)と、“Mae Sot” メーソート (南)
への分岐点となっている町です。




この町へは、ご飯を食べに寄ったみたいな感じなんですけど、
ササーッと車で通っただけでも驚き。

寺院が、すっかりビルマ式(ミャンマー) スタイルでした。
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(町の中心に堂々を建つビルマ寺院)

ここはタイであっても町全体がミャンマーの文化が色濃く出ているそうで、
ゆっくり歩くと面白いよ、と聞いたものの・・・

残念ながら日程の関係で、ゆっくりもしていられず、
バンコクへの帰路へつくことになりました。  心底残念。



豊かな土地が延々と続きます―。
この辺りは、お米3毛作なんだそう。
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(肥沃な土でお米が育ちます。 タイ北部では日本米も作っていて美味しいと評判)


そして、復路の休憩でも“峠の茶屋”へ。
往路がカレンの皆さんへ果物を買いましたが、復路は家族へのお土産探し・・・

坊ちゃんは、長い長いドライブでも良い子にしています。 孝行息子、チュ♡
それは、どこかしらで出会う 動物効果かも。 道ばたの牛とかイノシシとか。

峠の市場では、大きな蝶 に遭遇。
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(あまりのデカさにビビる坊ちゃん)

私達は、バンコクへ戻った早々、またすぐ国外へ出るので買い物はナシ。
同行者は立派なタケノコをどっさり買っていました。
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(空気もなんだか美味しく感じる峠)



同じタイという国の中でも、いろんな人々の暮らしがあること―。

ひょんなことから、同行させてもらうことになり、
バンコクから抜け出さない限りは見られない風景に、出会えない人達との縁に、
帰路の車に揺られながら、ジ~ン感慨深く、素晴らしい経験だったと感謝。   


バンコクへ戻ったら、さっそく渋滞にハマりました。  
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by thailand-2006 | 2008-08-14 10:32 | ミャンマー国境

ミャンマーの女性

朝ご飯の定番は、朝粥です。
朝粥大好き。

この旅行の最中、“朝はお粥” というのが暗黙の了解のごとく。
しかもどこで食べても、美味い。


この日は、ミャンマーの国境ラインの小料理店へ向かいました。
同行者がそこを狙って出向いたのです。
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(ひっそりと立つ小料理店)

十数年前、この近辺で銃撃戦があったそう。
ここしばらくはあまり聞きませんが、
ミャンマーの内紛絡みで、国境周辺は物騒になることもあるようです。

以前に比べてすっかり様変わりしたなぁ、と 同行者数人は回想にふけっておりました。
が、なにはともあれ腹ぺこだ~、ってことで、朝粥。
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(鶏肉入りのお粥。 本当に美味しい。)

そんなお粥に舌鼓を打っていると、
同行者が「ここら辺にいるのは、ほとんどミャンマー人だよ」 と言う。

散歩しておいで、と勧められたのでテクテク歩いてみることに。
果物を売る店や、生活雑貨を売る店が2~3軒並んでいます。

人々が集まっていたので、お邪魔してみました。
お、たしかに、ミャンマーの女性だ・・・
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(顔の頬に黄or白い粉を塗るのは、ミャンマー人の女性のことが多い)
                
これ、『タナカ』と呼ばれるもので、
木の小枝を粉末状にしたものを溶いて、顔に塗っているのです。

日焼け止めの役割があるとか、またはファンデーションだとか、
いろんな説を聞きます。

タイとミャンマーの国境にある市場に行くと、
両国いづれの市場でも、コレはあちこちで売られています。
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(国境の町メーソートの市場で売られているタナカ)



その先には、船着場があると聞きました。
ミャンマー人は、小さな船でミャンマーとタイを行き来しているのだそう。
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(どこが船着場なのかわからず。 でも、小川はすぐそこでした)

どんな仕組みなのかは知りませんが、
日々の生活の買い物レベルでの行き来程度の印象を受けました。

この辺りで生活している人々にとって、国境ラインの仕切りは国レベルの問題で、
彼らの日常生活では「両国の境」という実感まではないのかもしれない、と感じたり。


なーんて、同行者に 話をしていたら、
数年前にこの周囲が一掃(密輸)されたらしく、以前ここにいた人の姿がないとのこと。

行き来の規制は厳しくなさそうですが、 (国境ゲートの印象から)
やはり、“ 不法 ” は、ダメなものはダメってこと、ですね。
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by thailand-2006 | 2008-08-13 09:50 | ミャンマー国境

早朝の出来事

まだ外が薄暗い頃・・・。

ドーン、ドーン、ドドーン、ドーン、ドン。
と、太鼓を叩くような軽快なテンポで空間に響く音で一瞬目が覚めました。

が、睡魔に再び襲われ・・・
かぁちゃんニ度寝・・・。



年中暑いタイとはいえ、国境近くにあるこの村の夜は冷えました。
上着を3枚重ね、さらにストールを首に巻いて、
持参した寝袋にすっぽり修まって眠ったほど。
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(まだ眠たい坊ちゃんを激写、悶えてます)

いつも寝相の悪い坊ちゃんですが、寒かったからかな? 
限られたスペースで良い子に密着して寝てました。



太鼓のような音が鳴り止んでしばらくして、
再び目を明けると、ゴロゴロ寝ているのは私たち母子のみ・・・。  ヤバい。

そそくさと起床しました。
でも、辺りはまだまだ明るくなりかけているくらいの早朝です。
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(ヤシの木に霧がかかる、めずらしい風景です)

同行者の1人(女性)は、寝袋に入った3分後には寝息(いびき!)をかいていた
ほどの熟睡だったので、目覚めがよかったよう。 
早朝の出来事を目の当たりにし、爽やかな顔でそれを簡単に話してくれました。(笑)


カレンの女性たちが、朝早くから 住居の下階で、米? 穀物?を、
その日食べる分だけ木製の臼のような物と長い棒で準備していたのだそう。

ドーン、ドーンというのは、それらの器具がぶつかった時の音だったようで・・・。
見逃してしまった。  とほほほほ・・・・。

ひょっこり器具を見に行ってみると、
ずいぶん古くから使われている農具のような大きな物でした。

その流れで、台所にもお邪魔させてもらいました。
ここで火をおこして、料理し、食事をするようです。
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(時間によっては住居には何かをいぶったような匂いが充満します)


村の学校へいって子供達に会いたかったのですが、あいにく雨。 
それに空が明るくなったと同時に男性が仕事へ出かけるという。

持参した 沢山の本と、衣類や子供達へのクッキーなどは
それぞれに行き渡るように村長へ託すことにしました。




そろそろお別れの時です。
お世話になった村長の家族に、坊ちゃんご挨拶中。
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(坊ちゃんのオモチャをベビ―にプレゼント。次に来る時まで覚えていてね)

坊ちゃんもかぁちゃんも、カレンの言葉は何一つ知らず・・・
それでも身振り手振り、片言のタイ語で何とか会話ができたように思います。
                       (時には一方通行の意思疎通でしたけど)


2歳になったばかりの坊ちゃんは、
この村での出来事を記憶に留められないかもしれないけれど、
もっと成長して、この村で過ごした写真を見て、
彼自身でここに再び訪れることができる日が来るといいな、と願いながら、
みんなと記念写真を撮りました。
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皆さんにお別れして、村を出発しようとしたとき、
ヤギが村の道を歩いてきました。  なんだか見送られているみたいでした。
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(村の個々の家の脇には、小さな太陽光発電の機器が立っています。 ↑ )

お世話になりました。
村の皆さん、お元気で。
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by thailand-2006 | 2008-08-12 09:36 | ミャンマー国境

村の子供たち

夕食を終える頃、村の子供達も村長宅へ遊びにきました。

客間の奥でモゾモゾ遊んでいた坊ちゃんも、
元気のいいお兄ちゃんたちに触発され、彼らに近づいては離れ、
よくわからない謎の動きを見せています。
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(かわいい子供達。笑った顔がなんともいえないくらいキュート )

坊ちゃんのとる行動は何でも愉快なようで、
一つ一つの動作を追っては、村の子達はうひうひ喜んでいます。

彼らにとっては、坊ちゃんの話す言葉(タイ語+英語+日本語 ごちゃまぜ用語) も
とても興味津々。 一言一言をリピートして喜んでだり笑ったり。
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(幼い坊ちゃんにあの手この手で絡んでくれるお兄ちゃんたち)



持参したデジカメの撮影した写真を再生して彼らに見せてみると、大喜び。
大勢で覗き込んでは、キャッキャと笑っています。
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(撮った写真をこうやってみんなで見ています)

さらに、同行者の一人が持ってきていた目覚まし時計にも興味津々。
目覚ましの時間が来ると鳴る音楽にも感嘆の声 でした。

たしかに、この村へきて
時計を見ることはほとんどなく、日が暮れ始めると夜。 みたいな。
当たり前なんだけど。
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(大人も子供もみんな同じ、ほほぉ~んってノリでした)




太陽光発電の充電が早々に切れてしまったので、
部屋は、ろうそく1本の火を囲んで団欒が繰り広げられています。
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(たった1本の明かりでも、充分にみんなの表情も見えるし、いい感じ)

去年までは(もしくは現在でも日常は)、
日が暮れると、こんな風に夜の時間を過ごしていたんだろうと思うと、
                         小さな灯りの存在は大きいな、と感じます。



夜8時。
辺りが夕闇になると眠り、朝日が昇る少し前に目を覚まし、
日常を送るカレンの人々にとって、ただいま深夜みたいなもの。

客人が寝ないと、彼らも引き上げないとのこと。
そろそろ眠ることを伝えて、団欒+酒盛り はお開きに・・・。



ろうそくが部屋から消えると、たちまち暗闇へ。
外は雨が降っているので、月明かりもまったくなし。

いくらなんでも10分もたてば目がなれて、少し何かが見えてくるだろう・・・
なーんて思っていたのは、大間違い。

待てども待てども、視界は真っ暗の闇の中。


生まれて以来、まったくの暗闇を経験したことのない坊ちゃん。
怖がっておんおん大泣きを始めてしまいました・・・。  
街中に住んでいると何かしらの明かりが視界の中にあるんだなぁ、とつくづく思います。

ヤギの鳴き声や、牛が歩く鈴の音を聞きながら
いつの間にか眠ってしまった 坊ちゃんとかぁちゃんでした。
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by thailand-2006 | 2008-08-11 09:28 | ミャンマー国境

夕食会@ カレン族の村

雨模様だということもあって、辺りは夕方5時には暗くなってきました。

カレン族の村の村長は、久々の再会をとても喜んでいるようで
終始笑顔で同行者と話しています。



女性はカレンの言葉しか話せない人も多いようですが、
男性にはタイ語が通じることが多いようで、ほぼタイ語がネイティブな同行者とは
意思疎通ができていて、近況を報告しあったりしています。

そうこうしているうちに、村中に “ 村長宅に客人だ ” ということが広がり、
どんどん村人が集まり始めました。



私たちが案内されたのは、
村長宅の玄関口にある客間=屋根付き縁側のような場所 です。
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(村長を始め、家に集まってきた人々と村長の家族のみなさん)

カレン族の習慣なのか、順列がしっかりしています。
客人が部屋の奥へ、そして村長が座り・・・、
男性の後ろに女性(と子供)が控え、
村長より上座へ誰も立ち入らないことに気づいたのは随分経ってからでした。

そして、客人と目上の人の前を絶対に横切らないことも・・・




すっかり周辺は真っ暗です。
じつは、去年初めてこの村に太陽光発電機器が導入されたのだそうだ。

住居には一部だけ文明の利器ともいうべき異質な機器が取り付けられています。
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(部屋の電気をつけるためにスイッチをON)

太陽光なので、雨期のこの時期にはほとんど充電されず、
TVも電話も冷蔵庫も電気製品はいっさいなく、唯一部屋の蛍光灯に使用されます。

今夜も、30分くらい部屋を灯しただけでとうとう充電がなくなってしまいました。



夕食は、カレンの皆さんの主食?かな、蒸したご飯が出されました。
食感は、雑穀ご飯のようで、柔らかく、独特の風味があり、
旨味があるものではありませんが、おもてなしの一品です。
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(おかずは特になく、持参したインスタントラーメンのスープと一緒にいただきました)

客人が食事を終えるまで、カレンの皆さんは夕食をとりません。

一緒に食べましょうと促してみましたが、
同行者は、「彼らは客人と食事は共にしない」と言います。




そうこうしているうちに、子連れの親子もやってきました。
坊ちゃんよりも少し幼い月齢のベビ―、少し年齢が上のお兄ちゃん達。
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(村の親子と、村長夫人+村長の孫(8ヶ月)、村の少年)

私たちがすっかり食事を終えると、
持参したお酒で、たちまち酒盛りが始まりました。

村の皆さん、酒豪。 強い。


その間、坊ちゃんは子ども達に遊んでもらうことに・・・
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by thailand-2006 | 2008-08-10 09:20 | ミャンマー国境

カレン族の村へ

タイ北西部、ミャンマー国境近くの山奥へやってきました。
この周辺には山岳民族の村が点在しています。

タイ政府によって保護され、
政府管理の下生活している集落(少数民族の村)もありますが、
そのいくつかは、村へ入るのに入場料を払うという「観光村」となっています。


私たちがお邪魔するのは、
古くからのカレンの習慣を引き継いでいる村で、
                   外部の者はほとんど入らない集落とのこと。

特に雨期になると、山奥へ続く道がぬかるんでより一層入りにくくなる場所です。
4駆車で向かったのですが、
土砂が崩れていたり、タイヤが滑ったり、ゾッとする事が度々ありました。
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(木が倒れていましたが、切断されていて通過することができてラッキーでした)



去年、タイ政府によって、
村へ続く山道の一部のみ(急勾配の土道)が舗装され、危険が少なくなったそう。
それまでは手つかず状態だった村までの道は、人を寄せ付けないかのようだった、と。

険しい山道を入ること約5km。
ようやくカレン族の村 へ到着することができました。
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(霞がかったカレンの村。この山奥にはまだカレンの集落がいくつかあります)



バンコクを発って、ここまでの道中は果てしなく長く感じましたけど、
坊ちゃんは村中を走り回る 豚の親子 に大喜びで、小動物園に来たかのよう。
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(あちこちで、豚や鶏が駆け回っています。道中には放牧されている牛にも遭遇)

住宅は高床式。
屋根は葉が被せられているものが多いけど、最近はトタンが使われる家もでてきたそう。
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(一軒が大きく、大家族で一緒に暮らしています。
                      上階が居住スペース、下階が作業スペース)

この村の女性達は、日常からカレンの衣装を着用し、
近年よくあるケースの 都会への出稼ぎはなく、同民族での結婚をするという。



電話のない村なので、
前触れなく突然訪問するという形になってしまったにも関わらず、
村の皆さんは、ウエルカムな雰囲気でした。  さすが同行者の長年の縁です。

滞在させてもらうのは、この村の村長のお宅。
同行者とは、長年の交流があるとのことで、お世話になります・・・。
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(村長夫人と、泊めてもらう村長宅)

夕方過ぎです。
少しずつ男性達が仕事から村へ戻って来る時間。
どんなことになるのか楽しみです。
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by thailand-2006 | 2008-08-09 01:58 | ミャンマー国境

買物 @ ターソンヤーン

“ターソーンヤーン” Tha Song Yang へ立ち寄ったのは、
これから滞在する村へお土産(食料)を調達するため。

町のスーパーへ向かいました。
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(スーパーの前にはピックアップトラックで買い物に来た人などで賑わってます)

これからお邪魔する村は、ここから数十kmの距離の場所とのこと。
山奥にあるカレン族の村で、
その村と約20年間交流がある同行者によると、持っていくべき物は、
子供達へのクッキー、村の人達と飲む酒、
自分たちの食料(カレンの人達の食事もいただくが・・・)、飲み水。
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(雑然と置かれたスーパー内の品物。
               種類豊富とはいかないけど、いろいろ揃い不自由はない)

ここでは、大缶に入ったクッキーを2箱。
それで、村の子供達には充分行き渡るのたそうだ。 

インスタントラーメン1箱。 (主に私たちの夕食用)
コンロなどはないため、お湯で簡単にできる物。
                   →同行者によると、ラーメンが1番よいのだそうだ。
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(店番の兄さんが、購入する品をチェックしながらメモに料金を書く=レジ )

トータル料金を算出してもらったら、
スーパーの真ん中にある、支払い所へ行って、メモを見せて支払います。
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(ガラスで囲われたブースの中にも、いろいろ品が入ってます)



さぁ、これで準備OK!
スーパーで買い出した物と、峠の市場で買った果物もいっぱい。

スーパーの前には買い物に来ていた女性たちが座っていました。
色鮮やかな衣装がとても素敵 
世界的に今季のファッションは民族調がトレンドだから、
彼女たちの服装の色使いもお手本になりそう。
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(鞄が超可愛い! 町の中の店でも刺繍やデザインが異なります。民族によって違うのかも)


これから、カレンの村へ向かいます。
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by thailand-2006 | 2008-08-07 01:56 | ミャンマー国境

バンコク駐在+出産と子育て ふだんの生活・食べもの・ひと・お出かけ情報など 何でもありのつぶやき日記です
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