のほほんタイ暮らし

カテゴリ:旅‐シンガポール( 10 )




チャンギ国際空港

さすがに、タイが恋しくなりました。
海外旅行を続けると 自分の帰る国=家は「タイ」であると、つくづく感じます。


シンガポールの中心からチャンギ国際空港までは、タクシーで向かいます。
滞在中、何度かタクシーを利用しましたが、安心、清潔、誠実。

シンガポールから異動してきた駐在の友人(駐在員家族)が、
タイへ来ると出不精になるのが、よーく理解できました。 
ここは、バスもタクシーも電車も街歩きも女性一人や親子連れでも安全な印象。



シンガポール航空のタイ行きは、ターミナル2です。
あまりにもタイに帰りたくて、4時間前に搭乗手続きをし、
「早すぎ!」と職員に突っ込まれました。  (笑)
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(チャンギ国際空港から、タイへ私たちを運んでくれるシンガポール航空機を眺めます)

とにもかくにも、チャンギ国際空港は施設がとても良いと評判です。
つまり空港内でまったく暇しない・・・と、聞いたもので・・・。


今からタイへ帰るのに、我慢できずにタイ料理店でソムタムを食べ、
坊ちゃんは2Fにある プレイルーム で超ごきげんお遊びタイム。
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(液晶TVではアニメ、ジム、乳児用のソフトクッション部屋、授乳室、オムツ替え台、)

プレイルーム横にはオモチャ屋があって、シンガポールドルを使い切り、ミニカー購入。
坊ちゃんは、ラオス+オーストラリア人のハーフの姉ちゃんとコンビを組み・・・
いいー感じで、お互いにパワーを発散してくれています。
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(木馬の乗り方について、互いに激論中)

さらに嬉しいことに、すぐ横にはフリーインターネットスペースがあり。
親御さんは、ここでサクッと調べものしたり、仕事してたりしています。
(ノートパソコンを持参しなくても、空港内にはデスクトップのフリーパソコンが多数あり)



いよいよ、搭乗時間がやってきました
さっそくゲートへ向かいました。
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(愛しのSQ978便。私たちをタイへ連れ帰ってくれます)

シンガポールからタイまでは、ざっと飛行時間 約2時間―。
一気に長旅の疲れが出て、乗り込む前には かぁちゃん放心状態。
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(坊ちゃんはマジでタフな男児です)


やっと、やっと、
タイへ帰国しまーす。
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by thailand-2006 | 2008-05-12 19:56 | 旅‐シンガポール

Clarke Quay

先日、ブギス Bugisの近くにある アラブ・ストリート へ遊びに行ったものの、
目的にしていたモロッコ料理を食べ損ねてしまっていたのが心残りでした。
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(シンガポール最大のイスラム教寺院 サルタン・モスクにて)
この周辺はアラブの商人たちがいろんな物を持ち込み商業の街として栄えたエリア。

絨毯屋があったり、アフリカ、中東系の料理店があったり、
ちょっとした異国情緒を楽しめるエリアで、ブラブラ歩きも楽しい地域です。



シンガポールで過ごす日も残りわずか。

ここでは、世界各国の料理がハイレベルで楽しめるグルメな国の1つでもあるので、
食も少しは楽しまなくっちゃと思って。  最後の最後にそう感じました。

多国籍の洒落た料理店が並ぶという Clarke Quay クラーク・キーへ。
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(シンガポール川沿いには色とりどりのレストランが建ち並びます)

ランチを目的にやってきたんですけど、
なんと! 目指していた「モロッコ料理店」が改装中で、オープンしておらず ガーン。
アラブストリートのリベンジならずで、撃沈。  

とぼとぼ歩いていると、クラーク・キーの真ん中に噴水あり。
坊ちゃん、そこへ飛び込んでいきました
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(服もずぶ濡れで走り回って遊ぶぼっちゃん。  超楽しそー。 )

よく、日本にいる頃、真夏日の気象情報を伝えるニュースで、
噴水で遊ぶ子ども達の映像が放送されていましたけど、まさにこんな感じ。

坊ちゃん、本当に楽しそう。
この日もシンガポール、ものすごく暑かったです。 
シンガポールって赤道の真上なんですよね・・・。
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(大はしゃぎの坊ちゃん)
着替えを持ってきていてよかったです。   


そんなこんなで、すっかり腹ぺこの私たち。
再び、MRT(地下鉄)のクラークキー駅へ向け歩き始めたところ、
目の前にオープン間もないという “Central ” セントラル が。

見上げてみると、2Fにラーメン屋を発見。(パルコ系のショッピングモールとのこと)
予定外だけどラーメンも久しく食べていないな・・・と、懐かしくなり、入店。
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(味噌ラーメンを眺め食べる坊ちゃん。   高価でした・・・。)


結局、モロッコ料理を食べることなく、タイへ帰国します。
バンコクにも良いレストランが軒並みあるし、
               帰ってから モロッコ料理は食べることにします。
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by thailand-2006 | 2008-05-11 19:50 | 旅‐シンガポール

 Singapore Flyer

そういえば、とぉちゃんがこんなこと言っていたなぁ・・・ と思い出しました。
『シンガポールにある世界最大の観覧車からインドネシアまで見えるらしいぞ』

胸ドキューン。

当然、こうなります。
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(世界一の高さ 165mを誇る大観覧車を下から見上げる)

今年3月に完成したばかり “シンガポール・フライヤー” Singapore Flyer
世界一の高さ165mはビル42階相当の高さで、ただいま世界一。
三菱製のゴンドラは28名乗りの空調付き! UVカット仕様。
                            故黒川紀章氏の設計の観覧車です。

さっそく坊ちゃんも猛ダッシュで駆込みました。
セキュリティーが厳しいです。 でもって、大人約2200円と、いい値段。

このボックス(ゴンドラ?)が目玉の1つらしく、
約28人乗れる巨大なモノで、観覧車を1周するのに約30分も要するのだとか!
 
今は無きバンコクのナイトバザールの超高速の観覧車は1周 1分弱。 30倍よ。
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(ラッキーなことにタイミングよく前後の人がいなくて、貸し切り状態! )

ゆっくり、ゆ~っく~りと、観覧車は上へ上へとあがっていきます。
シンガポールのビル群、シェントン・ウェイも丸見えです。
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母子で大興奮。 楽し~。

高さ165m付近です。
ここが観覧車で、世界一高い位置です。
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(マリーナエリアを眼下に見下ろせ、シンガポールのすべてが一望できます)

そうそう。
とぉちゃんが言ってた “ インドネシアまで見えるらしい ” っていうアレ。

観覧車で上に行けばいくほど、海の向こうに大きな船舶がポツポツ見え始め、
さらにもっと上に行けば、その向こう側に緑の陸地が!!
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(遥かむこうに陸地がみえました)
地図で確認したところ、インドネシア領のパタム島かビンタン島かな?

感激です。


来年には、北京にできる観覧車に “世界一” の座を奪われちゃうそうだ・・・。
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by thailand-2006 | 2008-05-10 19:45 | 旅‐シンガポール

シンガポール侵攻

セントーサ島の西の海へ突き出すように砦があります。
1880年にイギリス軍によって築かれた沿岸要塞で、
シンガポールで現存する唯一の要塞だとか。

島内は、徒歩でもよし。
巡回バスも走っているし、幼児シート付きの自転車もレンタルできるので移動はラク。


シンガポールの街を歩いていると、すっかり近代国家で
60年ほど前のこの国で起こった出来事を感じさせる要素がありません。

島の西端にある “シロソ砦Fort Siroso” へ向かいました。
1942年、シンガポールへ侵攻してくる日本軍に抵抗するためイギリス軍が
最後まで立てこもりした砦で、日本軍占領後は戦争捕虜の強制収容所となった場所。
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(地下トンネルや爆薬庫などが当時のまま残されています)

1942年に日本軍がマレー半島に侵攻して、シンガポールの北西部へ上陸。

当時、南の海峡へ向けられ固定されてうたシロソ砦の大砲は、急遽シンガポール方面へ。
向きを変更し(日本軍へ向けて)、抵抗したといいます。
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(海へ向けられ、保存されている大砲の一部)

この砦にはいろんなタイプの大砲が残されていますが、
中には日本軍の軍艦を沈没させたという大砲もあり、複雑な思いでそれを見つめました。


結局、イギリス軍は降伏をし、
1942~1945年の終戦までシンガポールを日本が統治することに。

日本軍占領時代について、人々の回想インタビューなども放映していて、
当時を知る人が生きている現代を考えると、そう遠くない出来事なのだと感じます。
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(日本軍占領時のシンガポールに駐留した憲兵隊の写真)

当時から華人が多かったシンガポール。
その華人(華僑)に対して日本軍はひどく強圧的で、
今でも日本人を快く思わない華人も一部いるとか・・・。

イギリス軍が降伏したことで、約8万人にも上る捕虜(イギリス・インド人、連合国軍など)
が収容され、郊外の空港建設や、カンチャナブリ 鉄道の建設現場へ送られたとのこと。
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(収容されている捕虜の姿)



シンガポールの街中、ラッフルズホテルの前に戦争記念公園があります。

緑に囲まれた小さな広場に真っ白な塔がそびえ立っています。
「日本占領時期 死難人民記念碑」 と呼ばれているものです。
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1967年に建てられた慰霊碑で、数万人(数は諸説あり)が殺されたといわれる
日本軍占領時の華人の虐殺での犠牲者を弔い、二度と惨事を繰り返さないという想いの碑。

日本政府とシンガポール政府の協力で建てられたもので、
4本ある柱は中国人、マレー人、インド人、ヨーロッパ人を表しています。

互いの民族(柱)が寄り添うような形をしていて、
この青い空に伸びる真っ白な塔を見ながら、「平和」を心から願うばかりでした。
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by thailand-2006 | 2008-05-09 19:40 | 旅‐シンガポール

アジア大陸 最南端の地

マレー半島の先にあるシンガポール。
Map を見ていると、『アジア大陸 最南の地』 という言葉が飛び込んできて興味津々。

そんな碑がある最南端の地が、ここセントーサ島にあるらしい・・・

よーく考えてみると、“アジア大陸=マレー半島の陸続き” てことを考慮すると
「最南端」はマレーシアにありそうなモノなんだけど、言ったもん勝ちってことで。

セントーサ島の南側のちょうど真ん中あたりにある
“Palawan Beach パラワンビーチ”。
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(平日の朝早く行ったので、人はまばら。 波は小さいものの、砂浜はいい感じ)


このビーチから、長い吊り橋が、さらに南側の小島に架かっています。
風が吹くと、ゆらゆら~っと揺れそうなほどの細い吊り橋を、坊ちゃん歩き出しました。
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(下はすぐ海。 幼児って意外と怖いもの知らず)


うわぁ~ 。 でっかい船がいっぱい!!
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(多国船籍の大型船舶(+タンカー)がズラリと停泊しています)

目の前に広がるのは、シンガポール海峡です。
シンガポールとインドネシアの国境にある海峡で、この先を北西に進むと
マラッカ海峡へと繋がります。海上輸送では同じくとても需要な海峡の一つ。

かぁちゃんもこんなに沢山のタンカーを見たのは生まれて初めてのこと。
軽く30隻は海上に留まっているように見えました。

坊ちゃんも、大興奮!!
坊ちゃん『 ふ、ね。 ふね。ふねー。』  と。 (「ふね」と言えます)
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(大きな船を指差しながら、「ふね」を連発。 ちなみにココが最南端の地。)


こんな経験はなかなかできぬだろう・・・、ってことで、
このデッキで1時間くらい、坊ちゃんとジュース飲んだりスナック食べたりして船観察。

海をただ眺めているだけでも、開放的な気分になるのに、
ここって、風もとても気持よくって最高なんです。


思いっきり堪能し、ビーチに戻った時には上機嫌 。
  愛息坊ちゃんにブチュ~っと。
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(坊ちゃん、母からの熱烈チュ~に悶えています)
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by thailand-2006 | 2008-05-08 19:36 | 旅‐シンガポール

セントーサ島

坊ちゃんと電車に乗って、島へでかけることにしました。

シンガポールは淡路島ほどの大きさの島ですが、その南にも島がいくつもあります。

シンガポールの真下(真南)に浮かぶ、小さい島がリゾート島として開発されてます。
“Sentosa Island セントーサ島 ” です。

国をあげて開発しているリゾート島で、シンガポール本島から約800m離れている島。
ただいま島の北側にユニバーサルスタジオ建設中です。


シンガポールでの移動は、主に徒歩とMRT地下鉄です。
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(スタンダードチケット。購入の度に$1デポジットがかかり利用後、自動販売機で換金)

すべて上下のエスカレーターがあり、もちろんリフトも完備。
車椅子利用者やベビーカー族にとって、本当に助かる設備が完璧に整ってます。

さらに驚いたのは、どこの改札にも必ずベビーカーがすんなり通れるほどの
大きな自動改札があるということ。   すばらしい。
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(わざわざ探さなくても、いつも行く先に通る道が用意されているような便利さ)
細部まで考え尽くされた街には脱帽です。


そもそも大通りでも渋滞がないのにも驚き。
ERPという自動徴収システム(ETCのような)で時間や場所を設定して、
通行には料金を加算するなど徹底した交通管理がされているようで、
規則と秩序を保つ国だと、感心感心。



セントーサ島へは、MRTのHarbor Front ハーバーフロント駅を降りて、
Vivo City ビボシティー(日本人建築家設計の洒落たショッピングモール)3Fにある
セントーサ駅から去年開通したばかりのモノレールで移動します。
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(セントーサ駅から海を渡って5分ほどでセントーサ島へ到着)

モノレールからセントーサ島が丸見えです。
東西4km、南北1.5kmほどという小さな島ですけど、お楽しみ満載の島です。
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(島へは、バスやロープウェイで渡ることもできます)

モノレール内には、スケボーやボディーボードをもった若者・・・
本をもった老夫婦に、親子連れ、若いカップル、幼稚園の遠足、
いろんな人々が乗って島へ向かいます。

到着したセントーサ島。
人工ですけど、素敵なビーチが広がって、気分はうひうひ
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(とても開放的なビーチです。 
    ビーチ右手ではインターナショナル幼稚園の親子遠足団体が遊んでいます)

1日、ここで坊ちゃんと遊びます。
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by thailand-2006 | 2008-05-08 19:30 | 旅‐シンガポール

FORUM@オーチャード通り

シンガポールのショッピンング通りといえば、オーチャードロードが知られています。
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(通りには大きなデパートがずらり在シンガポールの日本人家族も行き交う)

滞在していたホテルがある“ Dhoby Ghaut” (ドービーゴート)駅は、
地下鉄が2路線交わるうえ、少し歩いた先には Bugis (ブギス)駅があって、
移動にはとても便利。

つまり徒歩圏内がオーチャードロードってわけで、(1~2駅圏内)
Paragonパラゴンの2階にあるシンガポール航空で無事タイへ帰国するチケットを購入。
                    


近代国家で裕福な国とは理解していましたけど・・・
オーチャード通りの数百メートルおきにあるんじゃないかと思うほど点在する
ルイ・ヴィトンやシャネルなどのラグジュアリーブランドの店舗の数々・・・。驚き。

と、そんな中・・・
タイ大使館の斜め前にある 『FORUM The Shopping Mall (フォーラム)』に感激。
デパートまるごと " 子供の為のデパート " のごとし!
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(フォーラムの正面入口)

子供服の店がズラーリとデパートに入っているのに驚き。
タイではお見かけしないブランド、Max Mara や アルマーニ の子供服の店舗も。
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(正真正銘のラルフローレンの子供服専門店もあり)

さらに、英字の絵本が充実している本屋やオモチャ屋もいくつか・・・
子連れで来て、1つのデパートで用が足せる手軽さは最高です。


なんて思いながらウインドーショッピングしていたら、
セレクトショップらしき店に、なっなっなんと STOKKE(ストッケ)製品が。
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(TRIPP TRAPP(トリップトラップ:椅子)とXPLORY(エクスプローリー:ベビーカー))

いずれも坊ちゃんが生まれてから、いろいろほしいと思ったけど、
STOKKE(ノルウェーのベビ―用品メーカー)は、バンコクでは手に入りにくいです。


ママのウィンドーショッピングに飽きちゃった坊ちゃん。
プレイルームでひたすら1時間くらい遊んで、パワ―発散です。
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(国際都市らしくいろんな人種の子ども達がここで遊んでいました)


なにはともあれ、タイへ帰国する日程が決まって一安心。
明日はちょっとリゾート気分を味わいにお出かけします。
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by thailand-2006 | 2008-05-07 19:24 | 旅‐シンガポール

Raffles Hotel

シンガポール初日は、“有名な場所を押さえておこう” という初心者行動。

マーライオンの次に名前が挙がるのは、ココでしょう。
“Raffles Hotel” ラッフルズホテル
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1887年開業のシンガポール最高級ホテルの一つで、
                     世界中の著名人が宿泊した由緒あるホテル。
イギリス植民地時代から欧米人などがダンスパーティーを繰り広げた社交の場。


マーライオンがあるラッフルズ・プレイス周辺から1駅ですけど、
充分に歩ける距離なのでテクテク徒歩で移動しました。 
                    (ラッフルズホテルの最寄り駅はCity Hall駅)
 
約600mほどですが、その間にいくつかの横断歩道を渡りベビーカーを押して行きます。

見事にすべての横断歩道には段差がなく(バリアフリー)、
たったの一度もベビーカーを持ち上げることなく(歩道が平ら)、快適の一言。
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(実際にシンガポールの街中ではベビーカーを押す親子連れを多く見かけました)



ラッフルズホテルは、すべてがスイートルームの超高級ホテルです。
私たちのような庶民(宿泊者以外)は、
        ラッフルズホテル・アーケードなど立ち入れるエリアが制限されてます。
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(アーケード内のルイ・ヴィトン。コロニアル風の建物に合う雰囲気の店舗。)

約120年の歴史を誇るラッフルズホテル。
イギリス植民地時代に開業して以来、第二次大戦中には日本軍に占領され
(陸軍の宿泊施設として利用)華やかな時代と、すべてが荒廃した時を経て、
今の姿になり再開したのは1991年のこと。

そんなホテルの歴史を見ることができる部屋が3階にあります。
Raffles Hotel Museum ラッフルズホテル ミュ―ジアム。
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(入館は無料。昔の写真や宿泊した著名人の手紙などが並びます)

日本軍が占領したときに、
ここに宿泊した著名人の記録などは破棄されてしまったそう。

サマセット・モームやチャプリンも常連だったよう。
近年では、シドニー・シェルダンなどの写真も飾られていました。



一通り眺め終わったところで・・・
相変わらずグッスリ眠り続けている坊ちゃん。

これはチャンス!
テラスでフルールパンチを飲みながらしばしホックリしました。
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(まーったく目が覚めない坊ちゃん。)

坊っちゃん、このホテルへ来たことを知らぬままここを去りました。
                                          チ―ン。
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by thailand-2006 | 2008-05-06 19:18 | 旅‐シンガポール

マーライオン

実のところ、シンガポールには興味がなかったかぁちゃん。

もちろん“鉄道の旅”の機会を逃したくないという気持あってですけど、
決定的な言葉はコレでした。

とぉちゃん 『坊に本物のマーライオンを見せてやれよ。』



我が家のアパートメントには、なんちゃってマーライオンと呼ぶ、
口から水を吹き出すナマズ みたいな魚がプールに6尾いるのです。
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( ↑コイツです。 坊ちゃんのプール友達的存在)

そ~だね~。  と、納得。 シンガポール行きを即決意。



シンガポール初日に、マーライオン参りは外せませんね。
MRT(地下鉄)に乗り込みRaffles Place 駅ラッフルズ プレイスへ。

ベビーカーを押して出かけたんですけど、本当に便利。
どこもかしこもバリアフリー! ベビーカー移動がまったく苦ではない便利さに感動。

地上出口を出て、
とりあえずシンガポール川の河口周辺に沿ってお散歩してみることに。
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(プロムナードをテクテク歩きました。後ろはカべナ橋。 朝は気持いいです)

そのまままっすぐ川沿いに歩いてエスプラネード橋を潜れば
マーライオンに行けるばずなのに、何に迷ったか、迷ってしまいました・・・。

・・・試行錯誤の結果、
The Fullerton Singapore Hotel (フラトン・シンガポール)の正面入口から
地下道を通ってマーライオンへ行く方法を発見。 動く歩道もあり涼しくてよかった。


そして、ついに!
坊ちゃん、本物のマーライオンとご対面 です。
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(我が家の水吹きナマズとの違いに、眩しいほどの迫力に、思わず見惚れます)


そもそも、マーライオンは、
1972年に当時の首相の発案で造られた、上半身がライオン、下半身が魚の像。
港町であるシンガポールの象徴=魚、
シンガ(サンスクリット語のライオン)=ライオンを意味しているとか。


シンガポールへ行って、初めて知ったんですけど、
大きなマーライオンと背中合わせに、チビ版マーライオンもそこにいるんですね。

そこで、坊ちゃんの記念撮影をしていると、
な、な、なんと! 偶然にも マレー鉄道友のインド人家族と再会!
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(こんな広いシンガポールで再会したことに超感激!)
やっぱり初日は、マーライオンよね。


ここまで遥々と、本物のマーライオンを見るためにやってきたのだから・・・と、
少し離れたところからも、マーライオンの勇姿を眺めることに。

テクテクと対岸のマリーナ・プロムナードを歩いて見てみました。
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(シェントン・ウェイの高層ビル群と足元にちっちゃくマーライオンが水を吹いてます)

この眺め、なんだか東京の汐留みたい。 って思いました。
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by thailand-2006 | 2008-05-06 19:11 | 旅‐シンガポール

シンガポール へ

クアラルンプールの “KL SENTRAL 駅”を列車が出発して約6時間。

マレーシア最南(正しくはマレー半島最南端)の町、
“JOHOR BAHRU ジョホール・バル駅”に到着です。

ここでマレーシア出国の手続きを行わなくてはなりません。
でもいったいどうすればいいのかさっぱりわかりません・・・。
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(ジョホール・バル駅のホームと、私たちのパスポート 検閲が終わるまで出られない)
                    

すると ホームに1車両ごとに1人の検閲官が立っていて、
列車が停車すると、すぐさま乗り込んできました。

マレーシア人はパスポートを提出していない様子。
マレーシア人でもシンガポール人でもない外国人は検閲官にパスポートを渡します。

ペンで本日の日付を、入国したスタンプの下に書き込みサインして終了・・・。
えっ? それだけ?      出国スタンプとかナシ?


約30分停車後、
列車はジョホール水道(マレーシアとシンガポールを隔てている川のようなモノ)を
またぐべく、コーズウェイ(ジョホール水道に架かる橋)を渡り始めました。
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(先にみえるのはシンガポール、コーズウェイは徒歩・車・列車で渡ることが可能)


5分もしない間にジョホール水道を渡りきって、シンガポールへ上陸。

渡ってすぐ“Woodlands Train Checkpoint” があります。
コーズウェイからそこまでは鉄柵が張り巡らされていて、
                          不法に入国できないよう完全防備!

ここでは、空港の入国審査を同じように、すべての荷物を列車から降ろし、
入国審査を受け、入国スタンプを得て・・・の作業を行います。



インド人家族に言われました。
 「日本人はビザいらないし、どこの国へ行くのもラクでいいね」 と。

たしかに。 
ラオスもマレーシアもシンガポールもビザなして入国し滞在できました。
列車で全員が戻るのを待っていましたが、
インド人家族はかなり厳しいチェックを受けたようでした。

マレー鉄道は、シンガポールへ入国してから約20分ほど線路を走り、
とうとう、午後4時前にシンガポール駅に到着。
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(シンガポール駅のホームにて。ここがマレー鉄道の終点(始発)です。
                             乗ってきた列車を見る坊ちゃん)

座席でご一緒したインド人家族は、インド→タイ→マレーシア→シンガポール旅行中。
まさにタイから同じような道のりを経てきた環境が一緒で、意気投合。

インドを旅行中 最中はいろいろな感情が交錯しましたけど、
結局、今となってインド人にとても愛着を感じているなぁ~ なんて。
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(坊ちゃんといっぱい遊んでくれたインド人のお姉ちゃん達。ありがとう)

同じ列車での空間を、何時間も共にして、
一緒に風景を楽しんだり、国境越えのときはお互いにドキドキしたり・・・

妙な連帯感が生まれた、マレー鉄道友達となりました。



とうとう、やってきました。 シンガポール。
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(青空に映える、シンガポール・マレーシア国旗+マレーシア国鉄の旗)

思いつきで来てしまったので、まったく予定が未定。
タイへ帰国の日程も決めていないので、気ままにシンガポールを楽しみます。
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by thailand-2006 | 2008-05-05 19:02 | 旅‐シンガポール

バンコク駐在+出産と子育て ふだんの生活・食べもの・ひと・お出かけ情報など 何でもありのつぶやき日記です
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