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のほほんタイ暮らし

カテゴリ:スリン( 4 )




スリンの象祭り

スリンの町をあげての『象祭り』Elephant Round-up。
象祭りの会場へいくと、芝生の大きな広場の周りに特設観覧席も用意されて、
すでに多くの人で埋め尽くされ始めていました。

スリンの守護神が象の背にのって登場。
それから、子象と子ども達との戯れを鑑賞し(超かわいい)、
クィ族(タイ東北部に住む、象の扱いが上手い民族)の踊りなどなどを楽しみ・・・

象群の行進 は、迫力満点! でした。
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(スリンに集結した象が一同に行進する姿は素晴らしい。地響きが鳴る迫力)


今回の祭りには、総勢2000名の人々と300頭を超える象の共演でした。
毎年ちょっと雰囲気は違うらしいですけど、
今年の象祭りでは、映画の役者(スタントやエキストラ)が参加しています。

アユタヤ時代のナレースワン大王とビルマ (ホンサワディー)の間で闘った争い、
有名な騎象戦を再現した様子も、とてつもなく迫力あり。
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(人だけでなく 象も役者だなと思うほど、じつに素晴らしい動きをみせていました)


会場は、多くの人々でいっぱい。
最後はプミポン国王陛下 生誕80周年を祝賀し敬意を示すべく、全員起立の国歌斉唱。
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(こういった祭典などでは、必ずこのように 皆が国王陛下を敬い、一つになります)


その後、
坊ちゃん、背の高い象に乗って、スリンの町をゆっくりと歩きます。
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(いつもは静かなスリンの町を、たくさんの象がのそのそと歩いて行きます)

この日は、警察官も大忙しです。
各地方から押し寄せる人々と、車と、
そして大きな象の交通整理をまとめてやらなくてはなりません。

30分ほど、スリンの町を練り歩きました。

『ちょっとそこのアナタ。水飲んでいきなさいよー』って感じで声をかけられます。
あ、アナタって人間じゃなく 象ね。

で、ホースでジャーっと水を飲ませてもらって・・・。
スリンの町の住人みんなが、象に優しいんだなぁ。 と感じたり。



その頃には、坊ちゃん象に慣れてきた様子。
子ゾウ相手なら大丈夫みたい。
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(近寄っては離れて・・・の繰り返しだったけど、よい経験です)


日本では絶対にお目にかかれない、象の大群の行進。
檻の向こうではなく、すぐ手を伸ばしたら触れ合える象との距離。

この地方に長く伝わる、象の行事に参加できたのは、
私たちにとって忘れられない経験です。

坊っちゃん、忘れないでねー。
                               
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by thailand-2006 | 2007-11-18 11:32 | スリン

象の町 スリン

バンコクから約450km離れた町、スリン(Surin)。
カンボジア国境に近い、農村地帯にある小さな町です。

ここに、毎年11月の第3週に、タイ国内から大勢の象が集まってきます。
スリンは、国内外で象の町として知られています。
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(今年も スリンに集まってきた象と象使い)

スリンが、なぜこれほど象の町として有名になったのかというと・・・

ある人物が白象を捕らえて ラマ1世に寄進し、その後知事に任命されたそう。
国王から「スリンパックディ―」という名と官位を与えられ、その一部の『スリン』を県名に。



今年はタイ全国から300頭を越す象が集まり、周辺は象だらけです!
朝早くに到着したものだから、まだ見物客も少なく・・・
坊ちゃんも、すごく大きな象の頭の上に乗せてもらうことができました。
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(大人の背丈より遥かに高い、象の頭位置。 
                  坊ちゃん象エサのさとうきび握り締め絶叫してます)

タイ生まれの坊ちゃん、これまでも何度も象と対面することがありました。
 さすがに、初対面(生後3ヶ月初め)の頃は泣かれました・・・@サンプラーン象園
 ところが、2 度目(生後3ヶ月中頃)ともなると泡吹き静止・・・@メーサーエレファントキャンプ
 それが1歳になると余裕・・・@アユタヤの象乗り



いくら坊ちゃんといえども、1度にこんなにもたくさんの象を見たことがなく・・・
大きな象の群れに囲まれて、思わず 号泣してしまいました。 
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(象使いの皆さんは大笑い、気分紛らわせに買った風船もまったく意味なく・・
                                      象達はお利口でした)


象の大好物のサトウキビを買って、あげるように坊ちゃんに手渡すと
それを真っ先に自分で食べようとしたり・・・

他の小さな子ども達がやっているように、象にサトウキビを食べさせてあげようと試みても、
象の長い鼻が近くに伸びてくると、この情けない顔。
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(象は優しく鼻を伸ばすのに、デカイっていうだけで泣きべそかきます)


スリンには、子象もたくさん集まってきています。
母象と一緒に 子象が歩く姿があって、とても微笑ましかったです。
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こんな風に、ふれあいを楽しんだ後、
象祭りの圧巻なショーでさらにエキサイティング、です。




そうそう、蛇足ですけど、
タイ映画『トム・ヤム・クン』
(象の家族愛や象使いのストーリーの中で、子象が密売目的に誘拐される)
で主役を演じたトニー・ジャー氏は、ここスリンの出身だそう。

象と生きる人々の暮らしが垣間見られるかも? 
半分コメディーっぽいんですけど、ね。  
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by thailand-2006 | 2007-11-17 11:26 | スリン

シーコーラプーム遺跡

“スリンの象祭り” のために遠路はるばるタイ東北部までやってきました。

夜行列車が到着したのは早朝だったので、スリン駅を通り越し、
約40km離れた隣町のシー・コ―ラプームまで足をのばしました。


列車が着いた頃は薄暗かった町も、あっと言う間に朝日が登ってきました。
向かったのは、シーコーラプーム遺跡です。
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(思いのほか寝起きもよく、テクテク遺跡に向かって歩く坊ちゃん)

5基の仏塔で形成されていて、12世紀にヒンドゥー教の寺院として建造、
それから16世紀頃に仏教寺院に転用されたと言われている寺院。
この周辺にはクメール時代の遺跡も多くて、ここも彫刻はクメール様式とのこと。

この地方にはまだまだクメール系の人々も多く、クメール語も話されているよう。
祀る方式も、この地方独特(クメールの影響)のスタイルが見られるそう。
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(花の装飾や、銅鑼が置かれるのが特徴的)

朝日を浴びて、寺院遺跡を眺めながら、ピクニックのような朝食をとった後。
坊ちゃんは周辺をテクテク歩いてみました。

すると、しきりに「コケコッコー♪」と鳴いている鶏を発見!
デカっ!  まるで闘鶏のような風貌です。
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(坊ちゃん、ツヤツヤと光る大きな鶏を眺めます)



神秘的な早朝の遺跡巡りを楽しんで・・・
これから、象が大集合しているスリンの町へ移動します
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(コラート高原と朝日。  スリンへ向かう道中にて。)


約40分後。
スリンの町へ入ると、すごい数の象が大挙して歩いたり、のんびりしたり。
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(象使いの兄さんと、とても大きな象)

気分が高揚。
楽しみ。
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by thailand-2006 | 2007-11-16 11:22 | スリン

夜行列車でスリン へ

いつものことなんですけど・・・
とぉちゃんの居ぬ間に、母子で小旅行 またまた思い立って出かけることに。
             
今回は、東北部の“ スリン ” Surin という小さな町で行われる、
年に1度、タイ国内からたくさんの象が集まってくるという “象祭り” へ。
                 (遠方で、母子では不安、ツアーに参加)


スリン方面までは、夜行列車(寝台列車)で行きます。
フアランポーン駅から出発です。
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(20時頃のバンコクの中央駅は、多くの人々が行き交います)

改札をくぐり、駅構内に入ると・・・
数本の長い列車がプラットホームに停車中。
なんだか、映画のワンシーンみたいだなぁなんて思えるノスタルジックな雰囲気。
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(ここの駅からはタイの北部や東北部、それに南部の方へも列車が出ています)

これまで、飛行機での移動に成功している(熟睡して暴れないという意味で)坊ちゃん。
夜行列車 対策は計っていなかったけれど、19時半頃から本格的に眠り始めました。



そもそも、夜行列車という乗物を利用すら初めての坊ちゃん。
いったいどうな仕組みになっているのか、興味ありでした。
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(乗車したのはコチラ2等車両、1等は個室タイプだそうです)

1階が向かい合わせの座席になっていて、2階がベット。
この座席もあっという間にベットに変身できます。
まるでホテルのように、ベットメイキングの人が来て、ひょいひょいと作ってくれます

坊ちゃんは、落ちたら危ないので1階ベットで、ひたすら到着まで熟睡。
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(かぁちゃんと坊ちゃんが2人で並んで寝られる。決して広くはありませんけど、ね)

私たちは、乗車直後からぐっすり眠りに入ってしまったんですけど、
食堂車両で食事もできるし、ドリンクや食事の売り子さんもやってきます。



・・・ぐっすり眠り

早朝5時すぎのこと。   まだ辺りは暗闇の中でした。
スリンの隣駅(カンボジア方面)、シー・コーラプーム駅 Sri Khoraphum で下車。
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(駅の正面口。プミポン国王の大きな肖像画が目立ちます)

 さぁ、いよいよ象祭りの旅のはじまりです。
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by thailand-2006 | 2007-11-15 11:14 | スリン

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