のほほんタイ暮らし

カテゴリ:おでかけ (郊外)( 25 )




クレット島

『クレット島』 に行きました。 
Koh Kret は、チャオプラヤー川に浮かぶ中州で、素焼きの名産地。

マイカーを北へ走らすこと約30分、クレット島の対岸のパークレットに到着。
クレット島は「ノンタブリー県」にあって、
地図みるとドンムアン空港のちょうど西のチャオプラヤー川上に。


パークレット側の船着場は、お寺の境内を通って行きます。
大通り沿いテスコロータスの角を曲がってつきあたりにこのお寺がある
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(大通りから寺まで人力三輪車で来る事も可。正面が船着場。周辺に露店あり)


船着場からクレット島を見てビックリ。 200~300mしか離れてないんだもの。
渡し船は2B(約7円)で、クレット島側で払います。
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(外国人よりタイ人の姿が目立ちます)


あっと言う間にクレット島に到着。
島側もやはりお寺でした。
看板で島の全体図が示されているのを見てみると、とても小さな島のよう。


とりあえず、右手にテクテク歩いていきました。
長~く 細~く 島をぐるりと囲むように続く小道を行きます。

陶器の島というだけあります。
このように、無造作に置かれた素焼きの数々に出会えました。
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(緑豊かな素朴な風景になんだか癒されちゃったり。でも暑い)


島の中には車はありません。
人々は自転車と二輪バイクで移動しているみたい。

島にはお寺も数多くあります。
ある寺院の前がとても賑わっていましたよ。
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(小道の両側には店が出てます。器や手作りの小物やお菓子が売られてます)


島に住むのはモン族の末裔と聞きました。
その昔、ビルマ(現ミャンマー)から移り住んできて、ここで焼物で生計を立てているとか。

島をのんびり歩いていると、島民の生活を感じることもできます。
水上生活をしている家族もあって、いたってのほほんな雰囲気。
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(みんなとても陽気で、笑い顔が印象的。 日陰にいくと風が通って気持ちよい)

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(島からチャオプラヤー川をのぞみます。 島周りを船で遊覧することもできるそう)


ところで、クレット島は
タイでも素焼きの生産数は随一といわれてます。

となれば、その素焼きを作っているところを見てみたい!
テクテク歩いて、クレット島を奥の方へ 奥の方へと向かいました

奥に行くほど、のんびり度は増します。 
すると、こんな看板が出てきました。
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(島内は焼き物集落 と 寺院 の案内看板が来島者向けにでてるので分かりやすい)


そこで、POTTERY VILLAGE (工房)へ。

店が立ち並ぶ小道から入ること20m。
陶器売り場の奥の方に、大きな釜がありました。
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(なんと約100年間使われている釜なんですって。大壺も沢山焼ける大容量)

こういった素焼きの陶器、クレット島で買うと、とても安いです。
素焼きの上にペインティングされている植木鉢を50~80Bで6つ購入。
         (バンコクで同じようなものが300~500Bで売られているのを見ました)



あ、ここでひとつ。 クレット島めぐりのコツ。

乳児連れで、船に乗るからといって、抱っこひも のみは厳禁。
ベビーカー必需品。
島内は歩き、暑い、土産は陶器=重い → ベビーカーは大活躍


ぐるりと島を一周歩いても10kmもありません。
バンコクの喧噪を忘れにちょっくら出かけるには、もってこいの場所です。




クレット島
車 ー 高速「Chaeng Watthana」で降りて304号を西へ。
    大橋を渡る手前がパーククレット(船着場) 
船 ー チャオプラヤーエクスプレスで北上 約1時間
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by thailand-2006 | 2007-03-18 14:26 | おでかけ (郊外)

ワット・タミカラート@アユタヤ

映画『ナレースワン大王』を観てからもう古都の虜です。
マイカーで一路アユタヤへ。
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(アユタヤに入ると仏塔が出迎え。街には多くの古いチェディ(仏塔)があります)

この後、ナレースワン橋を渡ると、古い街並エリアになります。


通りがかかりに寄りました。
「ワット・タミカラート (Wat Thammikkarat) 」
大きな柱と一部の壁が崩れそうながらも残っているお寺です。
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(ここは本堂と思われます。周りに仏塔がいくつか。)


このお寺についての記述があまりないので、詳細はわからず。
でも王宮の隣に位置していて、残された面影からも立派な寺院だったことが伺えます。
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(万仏節の翌日だからか、人々が参拝する姿が多くみられました)

こういう姿を見ると、約400年前のアユタヤを描いた『ナレースワン大王』で目にする
人々の姿と重なります。
寺院や都は遠い昔にこんなにも崩壊したのに、変わらぬものもあるんだな、としみじみ。



続いて、こちら。
世界遺産 アユタヤの象徴ともいえる
「ワット・プラ・シー・サンペット」
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王室の守護寺院で、仏塔には3人の王の遺骨が納められているそう。
王宮の隣にあって、当時は贅沢な装飾、王朝の繁栄と権威を象徴していた寺院です。
        →映画で再現されています、今と昔の変わり果てようが実感できますよ。

ほとんど原型をとどめていない仏像を見ると、胸がいたみます。
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(隣国ビルマとの戦いで、破壊された仏像のひとつ)

繁栄のすばらしさに思いを馳せつつ、その儚さを感じます。

アユタヤって不思議な引力があります。
また来よう。
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by thailand-2006 | 2007-03-04 12:27 | おでかけ (郊外)

3名所@アユタヤ

「アユタヤ」 AYUTTHAYA へ行きました。

子連れなので、
駐妻友達のドライバー付きマイカーにて、みんなで。

バンコクから北へ約80km。  車だと約1時間で行かれる近距離。


アユタヤはチャオプラヤー川と支流に囲まれている島みたいなもの。
東西8km、南北4kmほどの比較的狭いエリアで構成させているので
マイカーなら観光してまわりやすいです。

今回はアユタヤの有名どころを中心に回ることに。


まずは、ここ。
「ワット・チャイワッタナラーム」
1630年に建てられた寺院で、クメール様式の仏塔が印象的。
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(クメール装飾の仏塔。ガールフレンド10ヶ月、坊っちゃん8ヶ月、友人娘1歳2ヶ月)

当時の王が母のために建造した寺院だそうですが、
1700年代後半にビルマ軍の駐屯地になり破壊され尽くしてしまいました。
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(いまにも崩れてきそうな遺跡。 時の流れを感じる場所です。)


「ワット・ロカヤスタ」 (寝釈迦像)
青空の下、かすかに微笑んで気持ちよさそうに寝そべっています。
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(お釈迦様は悠々ですが、炎天下は激暑です 日傘、日焼け止め、うちわ 必需品)


「ワット・プラ・マハタート」
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(木の根に吸い込まれた仏の頭。この仏頭より高い位置で写真に映ってはいけません。)


自然の力の偉大さとともに、王朝の栄えた時代を偲びます。
ここもビルマ軍によって破壊されました。
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今、タイではビルマから祖国を守った英雄『ナレスワン大王』
という映画が大ヒットしています。 
アユタヤ中期の実在した王の人生を綴った物語です。

アユタヤを訪れてみて、この歴史映画を観たくなりました。


友人母娘は、
アユタヤにずいぶん満足した様子。  
日本の観光地にはない、別世界の遺跡群ですものね。 

喜んでもらえて、よかったです。
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by thailand-2006 | 2007-02-20 23:01 | おでかけ (郊外)

水上マーケット

バンコク近郊にはけっこう見所がたくさんあります。

しかも嬉しいことに、自力じゃなくてもかなりの数の日帰りツアーが
いろんなタイプに分かれて出ているのです。

今回は、「水上マーケット」と、
行く途中にある(バンコク寄り)「ローズガーデン」へ。



まずはダムヌンサドゥアク水上マーケット
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(運河沿いでの暮らしぶりを見られるほか、買い物も楽しめます)

小船(モーター付き)で、グングン進むので風がとても気持ちいい♪
友人『アジア版ベニスって感じで素敵ですぅぅぅ~』(運河をぬっていく感じ)
と歓喜の声をあげてました。

大絶賛だったにも関わらず、店舗が集う岸に辿りついたら即 船屋台料理をめがけて突進。
お腹ぺこぺこです。
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(来タイ初屋台料理に胸躍る友人、麺もの+ご飯もの2食をたいらげた)

私たちお腹減りすぎてマーケットで買い物どころじゃありませんでした。
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帰路にローズガーデン。
その名のとおり、花や庭もとても綺麗なんですが、
てっとり早く象+タイ文化を堪能できるので観光客に大ウケ。

タイ文化ショーは席が決まっていません。
ポイントは、象は後でも見られるのでショーの席とり頑張る!
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(象の芸に大興奮の坊っちゃん)

何度みても、
象の芸達者ぶりには感動。

ほんとうに頭のいい動物です。
かわいい動物です。 愛くるしい。


ところで、
子象のしっぽの毛って、先はかなりの剛毛です。
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日帰りツアー HISにて
水上マーケット、ココナッツファーム、ローズガーデン (昼食付き)
1600B(約5000円)
在住者は近くのホテルでピックアップ
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by thailand-2006 | 2007-01-05 14:36 | おでかけ (郊外)

夕暮れのアユタヤ

タイにはいくつかの世界遺産があります。
そのなかでも特に有名なのは、アユタヤAyutthayaですね。

現在の首都バンコクからも遠くなくて、人気の観光コースになっています。
とうぜんバンコク滞在中の友人は、「せっかくだから行きたい」と言います。



アユタヤの夕暮れを観光することに。
すばらしく幻想的です。
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(14世紀~のアユタヤ王朝の首都、約200年前にビルマ軍の攻撃によって破壊されました)

夕方6時くらいで、遺跡の中の見学ができなくなります。
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(坊っちゃんと大急ぎで記念写真)

たくさんの仏像があったとのこと。
侵攻してきた軍によって、ことごとく仏像は破壊されてしまいました。
栄華の名残を感じます。
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(金の仏像を探し出すため頭を落とされた仏像たち)

夕暮れ時は刻一刻と光りの具合が変化して、同じ寺院の遺跡でも表情がグッと変わります。
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夕暮れの遺跡はノスタルジックですが、蚊にご用心!
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by thailand-2006 | 2007-01-04 14:33 | おでかけ (郊外)

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