のほほんタイ暮らし
2013-01-16T14:40:26+09:00
thailand-2006
バンコク駐在+出産と子育て ふだんの生活・食べもの・ひと・お出かけ情報など 何でもありのつぶやき日記です
Excite Blog
クロコダイルファーム
http://thailand06.exblog.jp/19142244/
2012-01-25T09:53:00+09:00
2013-01-16T10:20:48+09:00
2013-01-16T10:16:54+09:00
thailand-2006
おでかけ (郊外)
サムットプラカーンにある “Crocodile Farm ”
バンコク市街から車で30分で行かれる距離なのに。
きょうはタイ人の友人たちと行きましたが、
チケット購入の際、
日本人(外国人)の私達が300B(こどもも200B)、
タイ人の友人たちは60Bで、
その値段差に、友人達の方が怒っていました。「高すぎ!」と。
クロコダイルファームというだけあり、ワニだらけ。
どこの動物園でもそうですけど、
ワニって、生きているのか死んでいるのかわからないくらい
凝固した状態でいるものですが、ここでも多数その状態。
坊っちゃん、大小のワニの頭蓋骨に釘付け。
剥製で動かないよ、となだめて、ようやくワニにまたがる坊っちゃん。
生きてるワニも実際、動いてないから違いが微妙だよね…
本当に動かないことを知ったあと、こんなことにも挑戦。
ここ、ワニだけじゃなく動物もいます。
ファームのオーナーは中国系の方だと思われますが、
「ワニ&トラ」という、お金持ちにありがちなゴージャスな組み合わせ。
ホワイトタイガー。
ホワイトクロコダイル。
トラに餌付けができます。 肉の塊を串刺しで。
ワニにも餌付けができます。 鶏の頭をワニ園に放り投げ。
生々しいので小さく。
こんな鶏の頭を20Bで数個購入できます。
ワニ園に放り投げたら、わらわら寄ってくるのかと思ったら、
不運にもワニの頭上に落下してしまい、当ワニも周囲ワニも無反応。
さて、名物のワニのアトラクションショー。
ガイドブックでもおなじみのお兄さんがワニの口に頭突っ込む芸。
花ちゃんも坊っちゃんも喜んでます。
けっこう園内は広くて、園内電車なども走ってます。
奥の方へいくと、エレファントグランド。
ここで芸をするゾウ達は、見た目でもすぐわかりますがシニア層。
でも、タイで見たどこの象よりも芸の質が高いと感じました。
チャイニーズニューイヤーの関係か、お客さんが少なくて、
園内はプチ貸切状態で観覧を楽しめましたが、
入園料300Bか… 一回来たら、もう充分かな。
]]>
SIAM OCEAN WORLD (5歳)
http://thailand06.exblog.jp/19142794/
2012-01-24T13:34:00+09:00
2013-01-16T14:16:10+09:00
2013-01-16T13:38:32+09:00
thailand-2006
おでかけ (BKK)
こんな時は少しでも涼しい場所に行きたい。
“SIAM OCEAN WORLD ” @ Siam Paragon
(寝そべって魚を眺めるという不思議な花ちゃん)
育児ママには助かる水族館です。
年間パスを購入すれば何度でも気兼ねなく来られますね。
入場料は、外国人料金とタイ人料金がありますが、
在住IDを提示すれば、ローカル価格になります。
さて、オーシャンワールドも中国正月ムード満点。
さらには、館内の大水槽のなかには
大魚ならぬ“ドラゴン”がゆらゆら泳ぐというアトラクションまで。
この水族館はもう馴染みの坊っちゃん。
前来たのは、花ちゃんが生まれたばかりの時、爺婆と一緒に4歳の時。
初めてきょうだいと一緒の来館です。
得意気に妹や弟に、魚を紹介してる坊っちゃん。
「アマゾンに住んでいるピラルクだよ、大きいよね~」 とか。
爬虫類・両生類にもやや詳しくなっている坊っちゃん。
「これはツノガエルかな?」 とか言いながら…
ウシガエルじゃないの~? 母、違いがわかりません。
カエルはみな同じに見えます…
サメにも大喜び。
花ちゃんはうひゃ~と逃げてますが。
毎回ずいぶんの時間をここで費やす“ウツボ”ちゃん前。
水族館は観てるだけでも涼しい感じがしていいです。
なんて水槽の中をうっとり眺めていたら…
あら、宇宙にいる人…
なんと、お客がオーダーすれば、こんな装備をして水槽の中を歩けるそう。
もちろん有料だけどすごいサービスです。
水槽の住人、魚たちはビックリだろうな。
タイランドっぽい。
トゥクトゥクの客席に魚類を乗せて、はいパチリ。
入口や出口には、
必ずいろんな生き物に扮したキャラクターが待機してます。 はいパチリ。
シャチはいませんでしたが、シャチの人形を買わされました。
こども達、大変満足したようで、夜はぐっすり眠りにつきました。
]]>
ラチャダムリへ引っ越し
http://thailand06.exblog.jp/19142460/
2012-01-22T11:03:00+09:00
2013-01-16T12:38:01+09:00
2013-01-16T11:30:50+09:00
thailand-2006
暮らし
“Chinese New Year” の存在をすっかり忘れており…
この時期、航空券もホテルも思いつきで予約しようもんなら、
かなりハイシーズン料金になってしまう。
予定では、こう思い描いていました。
チャンマイ→バンコク→ホアヒン→サムイ島(→クラビ)
乳幼児3人連れての移動もかなりハードなことから、
このまま 「バンコク滞在で郊外をのんびり散策」 に急遽変更。
そこでランスワンのサービスアパートを退去し、
さらに便利な “ラチャダムリ” のアパートに引っ越しました。
(Royal Bangkok Sports Club も一望できて、ホッとできます)
通り1本ずれるだけの引っ越しだけど、けっこう大掛かり。
友人たちが手伝ってくれて助かりました。
(チビチビは優しいお姉さんと遊んでご機嫌)
昼食は “ピンクカオマンガイ” からテイクアウト。
坊っちゃんが生まれた頃からお世話になっている友人と懐かしの一緒ご飯。
ところで、これ便利。
子供の頭も体も,洗顔も、いろんな洗浄がこれ1本。
“Dr. Bronner's Magic Soap”
有機栽培されたオリーブ油、ヤシ油で作ったベースにした自然素材の石鹸。
坊っちゃんも花ちゃんもチビチビもこれ1本で用が足ります。
バンコクでも手に入るのかな…
オーガニックに関心が高まっているタイだから、どこかで売ってそうだけど。
]]>
PLATINUM Fashion Mall '12
http://thailand06.exblog.jp/19138882/
2012-01-21T15:31:00+09:00
2013-01-15T20:38:00+09:00
2013-01-15T16:03:00+09:00
thailand-2006
買物(こども)
思いたって、つい行ってしまいました。
“プラティナムファッションモール”
(セントラルワールドからすぐそこに見えるノボテルホテル)
CWPから歩いて10分もかかりませんものね。
新館上には“NOVOTEL HOTEL” も完成し、観光客には便利に。
これまで一等地ともいえる目立つ場所にあった
“Mr.Men & Little Miss” の店舗、場所移動したんですね。
このお店の商品、年々値上がりしていませんか?
Tシャツ1枚400B越えは譲らないムードだったので、スルーしちゃいました。
やはり、こちらは超お買い得。
“PEGGY” @B1 floor
女児のワンピースなんて、120B~200B多し。
夏服だけじゃなく、冬にも着られそうなウール仕様アイテムもあり。
最近はこんなパンツまで。お試し価格だったようで1袋120Bでゲット。
母の買物に付き合うのも飽きてきてごね始めた頃、
好きなキャラクターがプリントされたショップに連れていくと、気分上昇。
(アンパンマンのTshirt買わされましたけど)
坊っちゃんには、「お友達へのプレゼント探ししよう」と誘い、
革製品ショップへ。 値段の割によい品に見えるので土産によい。
(店員さんと遊んでばかりの坊っちゃん)
(これいいわね…な顔で店内物色する花ちゃん)
チビチビは通りすがりでも、いろんなお姉さんに構ってもらってランラン。
日本ではごくたまに爺婆世代に声をかけられても、
こんな若くてキレイなお姉さん世代には通常構ってもらえません…
坊っちゃん&花ちゃん、
またもや兄妹ペアルックでTシャツを3組購入。 1枚100B@"HENG HENG"
(外出先で同じ服着せていると迷子対策にもなるし、ペアは単純にかわいい)
他は、大判ガーゼ。@ 子供服floor の出店
意外とバンコクでは手に入らないガーゼ、2枚で100B。(1m正方形)
Carter's のおくるみは、木タラよりも、どの市場よりも
やはりプラチナムが安かった。 2枚で320B 。
Garber の厚生地くつしたは、2足セットで100B。
子連れで身動きがとれないし、
飽きやすいので短時間で買物しなきゃだし、
思い返せば、超特急の滞在時間1時間くらい。
帰宅後はかぁちゃんはぐったり。
チビチビはすやすや。
上の2人は、まだパワーがあり、お絵かきしてうしし。
最終手段のプール。
1月のバンコク、夕方はプール寒いよ。
教訓-。
プラティナムファッションモールへの買物は身軽が1番。
]]>
Central Chidlom & Central Embassy
http://thailand06.exblog.jp/19137585/
2012-01-20T09:43:00+09:00
2013-01-15T13:53:13+09:00
2013-01-15T09:51:21+09:00
thailand-2006
買物(デパート)
“ Central Chidlom ” へおでかけ。
3人のこども達が喜ぶのは、
こどものオモチャや衣料品が売られているフロアー。
ここで、友人への贈物、クマのぬいぐるみを購入。
“BUiLD-A-BEAR WORKSHOP” ではクマ創りは楽しい。
ここはオモチャの数が豊富。
オモチャの展示品も多く、実際に手にして遊んで試せるのでいい。
木のオモチャ各メーカーが揃い、売り場も充実です。
あまりにも日本での販売価格との差がありすぎて、
かさばるから買うつもりなかったのに、買ってしまった。
“Plan toys” の買物カート。 (約10000@日本、約4000円@タイ)
買物したあとは、すぐ横にある遊び場で
パワーを発散してもらい…、 (幼児40B)
(暑い日や雨の日に、買い物ついでに寄ると助かります)
子供らが満足したところで、ささーっとこのフロアーを離れます。
しかし、数年前にはなかった、
ラグジュアリーブランドのKids服ショップが増えましたね。
さすセレブが買物に通うデパート、セントラルチッドロムです。
ランチは上階にあるフードコートにて。
坊っちゃんがまだ1人っ子の頃からよく来ている馴染みの場所。
こどもが3人に増えるとさすがに、自分で買い回るフードコートは
かなりハードな行程なんですけど、ここはタイランド。
スタッフの方がこうやって抱っこして待っていてくれたり、あやしてくれたり。
子連れで来ても、まったく嫌な顔一つされないということだけでも、
日本の育児環境と違って、母の精神的負担は激軽減ですね。
さて、このセントラルチッドロム。
伝統あるこの外観から少しづつ改装していき、こんな風になる予定。
さらに、隣にあった大きな空き地(旧イギリス大使館跡)は、
すでに計画が進んでいて、巨大なショッピングコンプレックス&ホテルになるそう。
その名も “Central Embassy”
ここにセントラルグループの巨大エリアがドンっとお目見えするのは、
2013年の終わりのことだとか。 (たぶん少々遅れるんだろうけど)
今は、セントラルワールドやZEN, パラゴンがあるサイアム周辺が
買物の中心地として栄えているけれど、
もし完成すると、観光客や買物客が大きく流動しそうですね。
]]>
大型車輪のベビーカー
http://thailand06.exblog.jp/19120613/
2012-01-19T14:07:00+09:00
2013-01-15T13:46:31+09:00
2013-01-11T14:31:20+09:00
thailand-2006
子育て
6ヶ月のチビチビは外出先でもよく寝るし、
1歳9ヶ月の花ちゃんはよく歩き疲れます。
そこで、2人乗りベビーカーを使用しています。
我が家のは、“phil&teds” のダブル仕様です。
最近日本では、大型車輪のベビーカーが流行で、
とくに、"Air Buggy" を押すママをよく見かけます。
この手のベビーカーには共通して言えることだと思います。
外見の大きさ通り、車体はけっこう重いですけど、
車輪が大きいことで押す時はラクに進むし片手でラクラク。
とくにバンコクのデコボコ歩道では、
大きな車輪が効果大で、ぶれずに安定感があり助かります。
ただ、これもある程度の幅が確保されている歩道でのことで、
屋台に阻まれたり、歩道が狭くて車道へ降りねばならないと
けっこう大変… だったりしました。
タクシーを利用したときは、
(トランクに私物が詰まっていて荷物が載せられないタクシー多し)
このベビーカーを畳んでも、そこそこの大きさになってしまい、
悪戦苦闘した結果、
“助手席にタイヤを上向き” に乗せると、うまく載ることを発見。
BTSやMRTやBRTでのおでかけには向かない(リフトやエスカレーターがないこと多し)
大型車輪ベビーカーですが、タクシーでのお出かけにはなんとか耐えられそう。
]]>
オオトカゲ捜索
http://thailand06.exblog.jp/19120480/
2012-01-18T13:40:00+09:00
2013-01-15T14:58:24+09:00
2013-01-11T13:54:34+09:00
thailand-2006
暮らし
バンコクの街中ではひょんなことからお目にかかれる
“オオトカゲ” ですが、
日本では動物園の爬虫類館などでご丁寧に展示されています。
坊っちゃんがバンコクで1番したいこと=オオトカゲ捜索
そこで、遭遇率が高い“ルンピニー公園” へ猛暑の中でかけました。
アパートはルンピニー公園から歩いて遠くない位置なので、
テクテクと歩いてやってきてしまいました。
バンコクの1月の暑さを完全に忘れてた…。 暑いよ。
オオトカゲは暗くて狭い場所に潜伏していると調べていたので、
とりあえず、橋の下とか土管の中とかを見てみることに。
あっという間に発見。
1匹見つけ出すと、目が慣れるのか、
次から次へとひょいひょい見つけられます。
池沿いをのそのそ歩いています。
この時期、ルンピニーで見られたトカゲは、小さめサイズ。
以前見た大きいものは、体長1.5m~2mほどだったと記憶してます。
のそのそ道を横断するオオトカゲ。
やや小走りして横切ります。
トカゲとは関係ありませんが、
暑い中、こんな半裸なオジサンも歩いてます。
花ちゃん、トカゲより、こちらの生物にビビってました。
ラマ4世通り沿いの溝川に多く出現するという情報を聞き、
ルンピニー公園を横断して行ってみると…、
いた、いた。
坊っちゃん大満足の大冒険でした。
しかし、
ルンピニー公園は、トカゲの棲み家だ。
]]>
再生! Central World
http://thailand06.exblog.jp/19120265/
2012-01-17T12:19:00+09:00
2013-01-11T13:07:23+09:00
2013-01-11T12:36:31+09:00
thailand-2006
買物(デパート)
アパートに缶詰状態もかわいそうなのでデパートへ。
バンコクの中心地にある “Central World”
感激しました。 涙が出そうでした。
花ちゃん出産の2010年、デモで無残な姿に変貌した
セントラルワールドを最後に目にして以来だったので…。
(2012.5月、デモ収束後、BTS車両から撮ったCentral World)
まだ一部工事中でしたけど、もとの状態にほぼ戻って、
すごい再生力だわ、としみじみ感動。
さて、すっかり中国正月ムード満点のセントラル。
華僑が多いタイでは、ソンクランと同様に盛り上がる時期ですね。
坊っちゃん&花ちゃんは、
遊び場“Genius Planet” 6F(無料) で元気モリモリ。
そのあとは、ちょっぴり買物に付き合ってもらい…、
ISETANの子供服売り場にある “mumu” でSALE品をチェック。
200~400Bかわいい子供服がゲットできて、ラッキー。
坊っちゃん&花ちゃん 兄妹ペアルック。
mumuの女子服もかわいいことを知ったのは花ちゃんが生まれてからのこと。
お買いもの後は、アイスクリームとえば… “SWENSEN'S”。
セントラルワールドにある店舗は、どこよりもラグジュアリーな雰囲気です。
坊っちゃんが幼い頃から大好物のパフェ。
花ちゃんもカールおじさんみたいな口になりながら味わいました。
変わらずのセントラルワールドで買物できて、感無量。
]]>
40度越えの発熱
http://thailand06.exblog.jp/19120153/
2012-01-16T11:38:00+09:00
2013-01-16T14:40:26+09:00
2013-01-11T12:04:32+09:00
thailand-2006
病院・病気
チェンマイからバンコク入りするのは少し先延ばしした方がいい、
といっていたのは、こういう治安上の問題があったからなのね。
バンコクに到着した翌日の新聞。Bangkok Post紙。
以前からアメリカ大使館はテロ攻撃の可能性を警告していたそうですが、
昨日、バンコク内で相次いで爆発が相次いで起こったよう。
テロの危険性が高いと思われる箇所は、
在タイ日本大使館からも緊急一斉メールなどで注意喚起があり、
気をつけていれば巻きもまれる可能性も低くなりますが、やはり物騒。
そんな今日は、
なんと坊っちゃんが40度を超える高熱を出しています。
日本で処方してもらった“解熱剤”を持参していたので
昨夜から飲ませていたんですけど、まったく下がらず…。
大急ぎでサミティヴェート病院へ。
あいかわらず、遊園地のような小児科です。
花ちゃんが生まれた病院にもかかわらず、
自分では記憶にないようで(当たり前か)、遊具などで遊んで大喜び。
チビチビも看護師さん達に抱っこしてもらってあちこち周遊。
さすがタイ。 これぞタイ。
子供に優しい社会(環境)は、こんな日常の風景に普通にあるもの。
花ちゃんは、おかっぱ頭がウケるのか、写真撮影され三昧。
結局、少し便が緩いのと、食欲減少、高熱、喉がやや炎症ぎみ
旅の疲れも出ているのかもしれない、と抗生物質と解熱剤を処方されました。
タイの解熱剤(SaRa)を、アパートに帰宅し飲ませたら
あっという間にぐんぐん熱は下がって、坊っちゃん少しラクになったみたい。
チビチビにミルクをあげる余裕まで出ました。
熱は一時的に下がっても療養は必要。
坊っちゃんには部屋でゆっくりしておいてもらって…、
チビチビ&花ちゃんはプールへLet's Go-!
1月のチェンマイは朝晩は肌寒かったのでプールには入れず。
バンコクは最高に気持ちのいいプール遊びが楽しめます。
さらには、チェンマイの伝統家屋ヴィラの自然派遊び場とはうって変わり、
ルンルンランランのキッズルームで花ちゃん大はしゃぎ。
バンコクは充実しています。
助かるな。
]]>
Northern Village@central Airport Plaza
http://thailand06.exblog.jp/19118214/
2012-01-15T22:35:00+09:00
2013-01-10T22:59:34+09:00
2013-01-10T22:59:34+09:00
thailand-2006
チェンマイ
3人のやんちゃ盛りの子連れじゃ、なかなか大変。
チェンマイを離れ、とりあえずバンコクへ向かうことに。
バンコクに住む友人からは、
ただいまバンコクは騒がしいので、数日北部に滞在してからの方がいい
と連絡を受けたけど、飛行機を変更するのも面倒なので、ゆくことに。
居心地のよかった自然の中のヴィラともお別れ。
最後の朝食は、小雨の中だったのでビラの下階にて。
チェンマイ市街地のオシャレなショップへ出向けなかったのが
ひどく心残りですけど、
大使館に勤める友人のススメで、
チャンマイ土産はここで買うと、まぁ大抵はOKとのことで寄りました。
“Northern Village”
チェンマイ国際空港のすぐ横、“central Airport Plaza” 内にあります。
クオリティーの高いものが揃っているので、
お土産(ばらまき以外の土産)にはよいのではないかと思います。
馴染みのデパート「セントラル」に、坊っちゃんの気分上々。
チェンマイ滞在では、すべての食事をタイ料理にしたこともあり、
空港内のファーストフード店で、久々のポテトフライに食いつきます。
約1時間のあっという間のフライトで、BKK到着。
(短い飛行時間ですが、やはり花ちゃんと飛行機に乗るのはこりごり)
スワンナプ―ム空港に着いて大喜びの坊っちゃん。
3人きょうだいの1番上の坊っちゃんは、本当によい子です。
明日から、バンコクで何しよう。
胸躍ります。
]]>
Chiangmai Zoo
http://thailand06.exblog.jp/19115993/
2012-01-14T14:33:00+09:00
2013-01-10T15:36:55+09:00
2013-01-10T14:47:06+09:00
thailand-2006
チェンマイ
どうしても子供たちが楽しめる場所が行き先になる。
初めてチェンマイを訪れたとき、
ナイトサファリに行ってみたけれど、
結局何も見えなかった…&乳児は意味不明だろう…
ってことで不発におわった苦い経験あり。
いまでは、生き物大好き6歳児、
小動物ならたいていOK! な1歳女児、
6ヶ月児のチビチビは、まぁおまけということで、
“CHIANGMAI ZOO” へ行ってみることに。
やっぱり走りまわれて動物がいる所、好きだよね。
子供たちは大喜び。
チャンマイ動物園は広い敷地なので、車ごと入場。
車料金、入場料はタイ在住IDを示しても、外国人価格。
(たぶんツアーパッケージやクーポンなら安いのだと思う)
ここのキリンはちょっぴりダーク柄。
すぐ近くで、触れるくらいの距離でキリンを見られるのは貴重。
チャンマイズーでは、バンコクのサファリワールド同様、
キリンに餌付け体験ができます。
坊っちゃんが大好きな生き物、シマウマも。
シマ模様からして、「ヤマシマウマかな?」とかマニアックな発言。
シマウマには模様に違いがあって、数種類あるそうです…。
何度も象を見たり触れあっているうちに、
花ちゃんもお兄ちゃんにつられて、象に近づけるように。
さて、チャンマイ動物園といえば、
有名なのが、 “パンダ” 。
パンダは特別展示室で観賞することができます。
園内の移動は車で。 近くに停めて、向かいます。
いたいた。パンダ。
我が家の3人は、パンダには特に反応をしめさず、
いたって普通にスルーしてしまいました…。
逆に道端にいた鳥とかに興味を示していました。
次は、水族館へ。
“Chiangmai Zoo AQUARIUM”
(魚類も好きな坊っちゃんにはツボな場所)
館内は涼しいし、ベビーカーで回れるし、
母にとっては、水族館の中はつかの間の休息空間でした。
こども達が楽しんでくれてなにより。
宿泊しているヴィラに戻ると、ほっ。
ゴロゴロ昼寝でもしようかとたくらんでいるチビチビに絡む坊っちゃん。
]]>
ワット・プラタート・ドイ・ステープ(5歳)
http://thailand06.exblog.jp/19115843/
2012-01-14T13:46:00+09:00
2013-01-10T13:59:28+09:00
2013-01-10T13:59:28+09:00
thailand-2006
チェンマイ
チャンマイといえば、ここははずせない寺院です。
“ワット・プラタート・ドイ・ステープ”
花ちゃんは初めて見る、キラキラ寺院に驚くばかり。
こんな風景を見ると、ほっと和みます。
同時に厳かな気持ちにもなりますね。
こども達といえば・・・、
やっぱりキラキラゴールドの象や装飾に興味津々。
日本のお寺とはずいぶん雰囲気違いますからね。
訪れるたびに鳴らすこの鐘。
6歳になった坊っちゃんと、1歳の花ちゃんと共同でカ―ンカーン。
蒸し暑いです。
ちょっぴり休憩。
願いごとを念じながら、
1つ1つの鐘も鳴らして進みます。 タイ式の願かけ。
そして…、
何度来ても、すっきり晴れてチェンマイ市街を一望…、 には至らず。
残念だな。
(坊っちゃん、花ちゃん、覗きこんでもチャンマイは見えません)
寺院までの道のり、長い長い階段。
乳幼児3人連れだったので、このたびもケーブルを利用。
一気に丘の上まで連れていってくれるのは、やはりラクちんです。
]]>
モン族の村
http://thailand06.exblog.jp/19115772/
2012-01-13T13:25:00+09:00
2013-01-15T08:35:28+09:00
2013-01-10T13:33:08+09:00
thailand-2006
チェンマイ
ドイステープ寺院のさらに奥へ向かった山道の終着地にある
“モン族”の集落 へ行きました。
(花ちゃんと同じ年齢のモン族のおんなの子と一緒に)
ここには何度か来たことがありますが、
なんといっても、モン族の伝統的刺繍の物産が安いです。
バンコクでも売られている、バッグやサンダルや衣服。
←ウィークエンドマーケット@バンコク
で売られているモン刺繍のサンダル。
観光地価格@チェンマイ といっても、
バンコクの半額以下で購入できるし、
交渉しだいでさらに安くなります。
せっかくだから、ここでクッションカバーやバッグや
花ちゃんのスカート、ストールなどを買いました。
テクテク歩いて、商店通りのさらに奥へ進むと
ここで暮らす人々の生活の雰囲気を感じることもできます。
さらに奥にいくと、モン族の衣装をきた小さな女の子とも
写真撮影するチャンスがありますが、
モン族の衣装をレンタルして自身で着て、写真撮影することも。
バンコクから旅行で来ていた女性2人がレンタル衣装して散歩していました。
あまりにもかわいかったので、一緒に撮ってもらうことに。
本当にタイの女の子はスタイル抜群で美人が多いです。
チェンマイでは、桜に似た桃色の花が満開でした。
タイは乾期もそろそろ終わり、来月あたりから猛暑になっていきます。
ドイステープとモン族の村の間には、
タイ王室の別荘もあり、一般公開しているので、立ち寄るのもいいかも。
]]>
Mae Sa Elephant Training Camp '12
http://thailand06.exblog.jp/19115580/
2012-01-12T12:33:00+09:00
2013-01-10T13:05:26+09:00
2013-01-10T12:36:48+09:00
thailand-2006
チェンマイ
タイ北部の古都チェンマイが好きで、
なんども坊っちゃんと足を運んできたけれど、
今回は人数がどんと増えて、なんと妹や弟も一緒に象乗りです。
「Mae Sa Elephant Training Camp 」へ。
(チェンマイ市内から車で約30分くらいの場所にある)
ここ数日、チェンマイでは季節外れの大雨続き。
エレファントキャンプ横を流れる川もゴ―ゴ―勢いがある濁流。
ちっちゃい頃から慣れ親しんだ動物、象に、
坊っちゃんはひょいひょいエサもあげます。
それに対して、
タイ生まれなのに、象に触れたことも、見た経験さえごくわずかの
妹の花ちゃんは、象を眺めただけで号泣。
そんなことはお構いなしで、
ここまできたら、自然のなかの象トレッキングを楽しまなくては。
乗ってしまえばなんのその。 花ちゃんもご機嫌です。
(今回の旅は、かぁちゃん方のお婆も同行しています)
正真正銘の初象乗りのチビチビは、
抱っこ紐に包まれて、わけわからず状態。
生後6ヶ月。 坊っちゃんよりやや遅れての象乗りデビュー。
しかも、30分もしないうちに
大揺れが心地いいのか、寝始めました。
象が暮らす、象舎。
のんびりしていて、ここで暮らす象もなんだか幸せそう。
メ―サ―エレファントキャンプには、
坊っちゃんのタイネームと同名の“BOONCHU”ちゃんもいるのね。
エレファントキャンプ内は、敷地も広く、
象舎やプレイグランドやナーサリーなどに区分されています。
テクテク歩いて、子象がいる場所まで行ってみました。
坊っちゃんより年齢は幼い象だけど、並ぶと大きいな。
さらに奥にある、出産したばかりの母象と赤ちゃん象がいる
ナーサリーへ行ってみました。
象も母子が一緒にいるのが、やはり自然なことなのよね。
赤ちゃん象に近づこうとすると母象が阻み、母性を感じました。
テクテク歩いて、展示室へ。
象が鼻で描いた“long live the king” 。
タイで最も縁起のいい“9” の並んだ日に描いたもの。
その後は、プレイグランドで、象のアトラクション観賞。
花ちゃんにとっては初めての象のお遊戯。
水族館などでみる、イルカやシャチの遊戯と違って、
別格の迫力に、こども達楽しんでいた様子。
帰り間際に、祭壇へ立ち寄り・・・、手を合わせます。
また、もう少し大きくなった頃、
次はチビチビがいろいろわかるようになったら、また来よう。
]]>
Fern Paradise@チェンマイ
http://thailand06.exblog.jp/18934696/
2012-01-11T22:12:00+09:00
2013-01-10T12:31:57+09:00
2012-11-29T22:26:30+09:00
thailand-2006
チェンマイ
「Fern Paradise」
チェンマイ旅経験者(リピート旅)には一押しと、
とぉちゃんがアレンジした宿泊先です。
チェンマイ中心から車で15分ほどの郊外に位置。
10棟ほどのヴィラがシダのジャングルに点在している小規模リゾートで、
建築家でシダの研究者であるオーナーのセンスがあふれています。
私たちが宿泊したのは、こちら。
(北部地方の伝統家屋を再利用)
同じものは1つとなく、どのヴィラに宿泊したいか、
事前に予約することが可能です。
(廃屋と化していたものをリメイク)
ビラの下は、リビング・ダイニングといったところ。
チャンマイのこの季節にはめずらしく、朝から大雨、朝食はヴィラの下にて。
(ブランコやハンモックもあるから子供も大喜び)
兄妹が仲良くブランコ。
ハンモックは兄妹で奪い合い。
子供たちが嬉しいのは、リゾート一帯がシダのジャングルというところ。
(探検を楽しむ坊っちゃんと花ちゃん)
こども達は、リゾート内を自由に走りまわってとても楽しそうにしていました。
オーナーがかなり熱心な収集家のようで、とにかく世界からシダが集められ、
絶妙な配置によってコーディネイトされてます。
(水車に興味津々の花ちゃん)
通常、食事は川沿いのテラスにて。
(3人の子連れじゃなければ・・・)
この非日常な感じ、いいですよね。
タイに来てよかった と思う瞬間です。
そうそう、ヴィラの中はこんな感じ。
やはり非日常な古典的なムード、よいです。
(都会のホテルとは使い勝手は当然違いますが)
客層は、欧米人の家族連れやカップルがほとんど。
それなりに評判も上々のようですよ。
チェンマイの市街地からちょっと遠いんですが、
もともとチェンマイは徒歩の移動という場所ではないので、
車をチャーターしてしまえば、なんてことありません。
私たちはここに4泊滞在します。 →www.fernparadise.com
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/